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接待ゴルフ中の負傷、また行き帰りでの交通事故は労災として認定されるか
人事・労務・給与労働時間とは、使用者の指揮命令下に置かれている時間をいい、実際に事業所内での通常業務に限らず、参加が業務上義務づけられている研修や教育訓練等についても労働時間として取り扱う必要があります。なお、研修・教育訓練等が従業員の自由参加となっている...
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定年後再雇用の社員を契約期間中に解雇することの是非
労務定年後再雇用では、トラブル続きのため契約期間満了前に契約を打ち切りたいという相談がよくあります。まずは契約期間満了まで待つのがよいのでしょうが、このままでは若手社員が先に辞めかねないため対応に苦慮します。再雇用社員については、注意・指導がし...
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就業規則の不利益変更に際し、同意しない旨の意思表示がなければ同意したものとみなすこと
就業規則労働者の同意については、労働者から明示的な同意を得る方法ばかりでなく、労働者が明示的に拒否をしない場合に同意したものとみなす方法も、実務としては行われる場合もあります。みなし同意による方法は、就業規則の不利益変更に対する同意の有無が厳格に認...
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問題社員に対して改善に向けての特定の研修を命じることは、ハラスメントになるか
労務パワハラが争われるケースにおいては、業務上の必要性が肯定される場合もまれではないため、注意・指導とパワハラの境目が問題となることが多くあります。特に、問題社員である自覚がない社員の場合は、問題行動に対する注意・指導を「ハラスメントだ」と主張...
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正社員を採用する際、解雇を避けるため試用期間の代わりに有期契約を結ぶことの是非
人事・労務・給与試用期間であっても解雇は難しいことから、3ヶ月の試用期間に代えて有期雇用契約にし、働きぶりを確認するケースがよくあります。試用期間の法的性格は、「通常の解雇より広い範囲で認められる」ともされていますが、解雇権行使の客観的合理的理由と社会的相...

