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原職への復帰を希望する従業員に別業務での復帰を命じることはできるか
労務私傷病休職中の労働者が復職の要件を満たす状態に回復した場合、復職時の職務・職場をどうするかという問題があります。メンタルヘルス不調による休職からの復職については、原職への復帰が原則であるとされています。これは、たとえより好ましい職場への配転...
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本人の承諾なしに過去の勤務先へのバックグラウンドチェックを行うことは可能か
人事企業には、契約締結の自由として採用の自由が認められています。三菱樹脂事件では、「企業者は、かような経済活動の一環としてする契約締結の自由を有し、自己の営業のために労働者を雇用するにあたり、いかなる者を雇い入れるか、いかなる条件でこれを雇うか...
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同業種への転職を1年間禁止する競業避止義務と職業選択の自由
労務一般的に、従業員が退職後にどのような企業を選んで再就職するか、どのような事業を営むかは、退職者の職業選択の自由として保障されています。よって、退職により雇用関係が終了しても、当然には退職後の競業避止義務を負わないことになります。また、退職後...
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客観的に見て能力不足が認められる管理職の降職・降格の留意点
人事降職とは、職位の引き下げをいい、部長、課長などのポストを外す措置のことであり、昇進の反対の概念です。降格とは、職能資格制度の格付け(等級)の引き下げをいい、この等級を引き下げるのが降格であり、昇格の反対の概念をいいます。通常、資格等級は基本...
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休職中の従業員が復職に際して協力しない場合、休職期間満了で退職にできるか
就業規則休職期間満了までに休職事由が消滅しない場合、これを解雇事由とするのではなく、事前退職事由とする旨の規定をおけば足ります。もっとも、自然退職と普通退職は異なるものであるとはいえ、使用者としては、自然退職に至るまでの入り口である休職命令が適法で...

