カテゴリー:
-
許可なくスキマバイトをしていた従業員を懲戒できるか、労働時間の通算は必要か
就業規則昨今、スキマバイト(短時間・単発の働き方)が人気ですが、従業員が会社の承認を得ずにスキマバイトをしていた場合は、就業規則の懲戒事由に該当します。ただし、副業許可制の違反について、会社の職場秩序に影響せず、かつ会社に対する労務の提供に格別の支...
-
業務上必要な技能の資格取得についての費用補助に条件を設けることはできるか
労務会社の補助を得て資格を取得した従業員が、資格取得後間もない時期に退職してしまうと、せっかく費用を補助して従業員に資格を取得させたにもかかわらず、会社が資格取得のメリットを享受できなくなってしまうという問題が生じます。これを防ぐために、一定期...
-
副業が注目される背景と副業に関わる企業の人材マネジメント
働き方改革近年、日本の労働に関するトピックとして注目を集めているものの一つが、副業・兼業です。副業・兼業とは、一般的には「複数の仕事を掛け持つこと」を意味します。一般的にはほぼ同じ意味で用いられますので以降「副業」と表記します。副業が世間で注目を集め...
-
フレックスタイム制における年休や半日年休を設定する場合の留意点
人事・労務・給与フレックスタイム制とは変形労働時間制の一つで、労使協定で一定期間に(清算期間)における総労働時間を定めておき、労働者はその枠内で、毎日の出社、退社の時刻を自主的に決めることができるという制度です。この労使協定では、①対象となる労働者の範囲、...
-
カスタマーハラスメント対策マニュアルと改正法を踏まえたカスハラ対策
労務カスタマーハラスメントについては、従来、精神障害の労災認定基準や「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」が公表されていましたが、この6月には、カスハラ対策を企業に義務づける改正労働総合施策推進法が成立しました。もっとも、カスハラマニュア...

