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配置転換命令の通常甘受すべき程度を著しく超える不利益と考慮すべき事情
新型コロナウイルスの影響で、企業では事業規模の縮小、営業所の統廃合などにより従来とは異なる人事配置を検討せざるを得ない状況になっています。従業員に対して配置転換を命じる際、特に転居を伴う場合には、従業員から断られるケースも増えています。配転...
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企業間の在籍出向における出向命令権と出向命令の濫用の問題について
新型コロナウイルスの影響により、業務量が減ってしまった業種(飲食業、サービス業など)と増えた業種(物流業、スーパーなどの小売業)との間で、雇用維持を目的とした出向が行われています。雇用維持型の出向は、出向元は業績や業務量が回復してきたら出向...
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新型コロナワクチン接種の勧奨と接種に応じない従業員への不利益な取扱い
ワクチン接種計画の進展の中で、企業が感染防止策の大きな柱としてワクチン接種を従業員に勧奨することに関して、特措法や予防接種法には何らの規制もありません。接種勧奨についての定めは、市町村長が対象者に対して接種勧奨をすることのみです。しかし、一...
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変わる働き方で、ウーバー配達員など「自営ワーカー」に労災保険の適用
フリーランスのITエンジニア、ウーバーイーツなどの宅配、ライドシェアの運転手などいわゆるギグワーカーは、新型コロナウイルスの影響による失業の受け皿として、また新たな働き方として急拡大するなか、これまで、社会保障などの面で保護するためのルール...
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コロナ下での配置転換をめぐる紛争予防と事前準備の重要性
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、企業では事業規模の縮小、営業所の統廃合、テレワークの普及などにより、従来とは異なる人員配置を検討せざるを得ない状況です。従業員との合意によって配置転換をする場合は、トラブルになることはありませんが、...

