カテゴリー:
-
副業規制の観点から副業希望者に対し審査・許可制度を導入することは可能か
就業規則従業員から副業をすることの希望が増える中、会社は副業内容を審査の上、許可した場合のみ副業を認めることは、就業規則変更の手続きを踏めば問題はないのでしょうか。そもそも労働者が自由に副業を行うことができるかという問題については、労働契約自体が労...
-
私傷病から復職する場合の基準、手続き、復職後の業務内容の留意点
就業規則ほとんどの会社が就業規則に「休職期間満了時に休職事由が消滅しない場合は自然退職となる」という定めを設けていますが、実際にはそう簡単にいきません。休職期間満了前になって、「復職可能」の診断書が従業員から提出されるからです。基本的には休職前の職...
-
私傷病休職期間満了に係る自然退職と休職命令書
就業規則私傷病休職期間満了時に復職できない従業員がいる場合に備えて、就業規則で「自然退職」を設けておけば、定めに基づく退職扱いは有効になりますが、普通解雇との違いや自然退職が争われる可能性もあります。休職満了までに休職事由が消滅しない場合を解雇事由...
-
音信不通・所在不明を当然に退職する事由として就業規則に定めておくことの是非
就業規則解雇と退職は法的な効果が異なるため、就業規則には、正確に区別して規定する必要があります。そのうえで、退職事由は、主に①労働者からの辞職の意思表示、②合意退職、③定年、④死亡、⑤休職期間満了、⑥契約期間満了、⑦役員就任といったものが考えられま...
-
懲戒処分の種類・内容の定め方は懲戒処分の種類ごとに懲戒事由を定めるべきか
就業規則懲戒処分の種類ごとに懲戒事由を列挙している就業規則がありますが、懲戒処分の種類を区別せず一括して懲戒事由を列挙した方が、どの懲戒処分を課すか柔軟に選択しやすくなります。そのため、懲戒処分の種類を区分せずに一括して懲戒事由を定めておくべきと考...

